アメリカの雇用統計
アメリカの雇用統計は米ドルを取引してなくて重要です。
基軸通貨である米ドルは取引量がとてつもなくでかいので、
世界の市場に与える影響は巨大です。
社会でも習ったと通りブラックマンデーから始まった
世界大恐慌もアメリカから始まっています。
とにかく無視は絶対にできない指標と覚えておいてください。
その中身はアメリカの日銀短観になります。
米労働省が毎月発表しており、失業率と非農業就業者数を
中心に10項目の経済状況を数字化しています。
就業者数が増えていれば雇用が多い、企業も人手が欲しい
状況になるので景気は上向きと捉える事ができます。
こうなると平均賃金も上がるので消費も増えるので
経済は活性化します。
お金周りが良くなりますからインフレ傾向になりますね。
急なインフレが心配になると政府は政策金利を上げることで
貨幣の流通量を抑えようとします。
注意するのはインフレ傾向なのに市場があまり上がってこない
状況です。先行き不透明とめられ、すぐに下降に転じることがよくあります。